
当店のコンセプト
ゆめみるこぶたは、2019年4月9日に個人事業としてオープンした、
とんかつのお店なのに、従来のとんかつ屋とは全く異なる、新しいスタイルのとんかつ店の業態…
「とんかつカンティーヌ」です。
カンティーヌはフランス語で「食堂」の意。
「レストラン」というほど格式・敷居高くなく、
日本語で「食堂」というほどありふれた日常感でもない…
「日常の中にある、ちょっとだけ上質な非日常」のお食事を提供する、
新しい飲食店業態カテゴリーのご提案です。
コンセプトは…
「空間はカフェ、使い方は食堂、体験はレストラン」。
「呑み」の場ではなく、
ちゃんとした「食事」の場。
社会には、これが不足していると思っています。
ちゃんとした食事には、人間にとって大切な、
あらゆるものが含まれていると考えています。
食を通じて、社会を豊かにする。世界の問題を、考える。
「食」の立場から、社会のために、世界のために、
できることはもっとあるはずです。
#呑みとかじゃない
#自称食通とかじゃない
#グルメ評論家とかを集めるための店じゃない
#新しい飲食業を作る
#世界平和を考える食の仕事
今までの飲食業の固定観念に逆行するハッシュタグで、
ひとり挑戦します。
カンティーヌとは
コラム








「かあさん、こんど、とんかつでも食べに行かんか…」
「そうねえ…おいしいとんかつが、少しだけ食べたいわ…」
「わしらにうってつけのとんかつ屋が、あるんじゃ…」
「契約ゲット!
がんばった私には、一人でサクッと入ってもちょっとリッチなレストラン気分になれるあの店で、スパークリングね!」
「俺ももう中堅どころだし…仲間連中と、飲み屋で飲み兼メシとか、卒業したいんだよな…
もっと落ち着いた…こっそり大事にしておきたい、とっておきの自分だけの店とかあったら…
なんて、ちょっと憧れるんだけどな…
「コロナのおかげでダンナも家事をやるようにはなったけど、やっぱり毎日の料理は私の仕事よね…
ううー!今度の週末は、カンティーヌでおごらせてやる!」
「一緒に手作りの料理もだいぶ慣れたけど、たまにはやっぱり自分たちじゃ作れないもの、食べにいこうか!
高級なものじゃなくて、落ち着いてちゃんとした食事ができそうな…
あんまり「呑み」な雰囲気じゃないお店、といったら…
「毎日の食事が、マンネリぎみ…もともと外食とかの習慣がなかった上に、すっかりリモート生活が定着しちゃったから…
たまにはちょっと気分よく、お酒なしで食事だけできる、ちゃんとしてる系の
ごはん屋さん、ないかな…」
こんなときに!ご利用シーン
シーン 夜①
サクッと、
ちゃんとした
夕食!
シーン 夜②
「この日には…」
普段着の、特別体験。
「お姉ちゃんのお誕生日は、とんかつカンティーヌにしようか!」
「おっ!それはちょっと大人の仲間入りだな!」
「僕だってもう、小学生になったよ!」




「お義父さん、わたし、今度の喜寿のお祝い、とんかつなんてどうかなって思ってるの!」
「ああ…それはうれしいね…とんかつは昔から、大好きだよ…
でもあんまり、量は…それに、ちょっと落ち着ける店のほうが…」
「大丈夫!ちょうどいいお店があるのよ! ちょっと奮発しましょうよ!」
「…それ…君が、行きたいだけなんじゃないのか…おれのボーナスで…」



シーン 昼①
週に一度の、
リッチな気晴らし。
シーン 昼②
夜には味わえない、
優雅ランチの至福。
「すっかり自分のペースで仕事がしやすくなったリモートワークだが、 問題が3つ…
うまい昼メシ、ちょっとした気分転換、体重…
いや待てよ、うまくてヘルシーで気分転換になる店! あそこなら、ランチの1時間で、行って帰ってこれるぞ!
「ダンナは出社、子どもは学校、私は在宅、という、
今日のこの貴重な一人時間…
こんなときに、思いつきでも飛び込める、ちょっとゆったりした気分でランチできるお店が、あるといいのよね…
「たまにはちょっといいもの食べたいとは思うけど、
コロナ以降、夜にわざわざ外食したいって気分にも、
あまりならなくなったわね…」
「それでいいんじゃないかな…?むしろ、健全な生活サイクルに
なった気もするし…あるいはさ、週末のランチに、少しリッチな
とんかつとかは?」
「いいわね!それ、健全なアイデア!(笑)」
とんかつカンティーヌが目指すものとは?キーワード集

ハードなおまけ(長いです)