とんかつカンティーヌは、とんかつカンティーヌでなくなってしまうのか?
ここまでのブログをお読みになられた方の多くは、そのように思われたのではないかと思います。特に、カンティーヌ時代(飲食業態時代)からお越しくださっている方は。 そんなことはありませんと即応したいところではありますが、実のところの答えは、イエスでもあり、ノーでもあるというところ...
何がしか、社会にとって意味のある議論となりうるきっかけを、この場から発信していければ、と思って書いています。
各投稿には、コメント可です。きちんとした根拠を伴い、論理的に構成された、建設的議論をする意思のある批判や反論は、むしろ歓迎です。
コンセプトページ内「店主の思い」にあるとおり、とんかつカンティーヌゆめみるこぶたが目指しているのは、「健全な批判精神」です。「これを言ったら、自分が嫌われそう…」と臆して発言をやめる、という姿勢を、私はとても嫌います。私の生き方のポリシーは、
「問うべきものを恐れず問い、
語るべきことを恐れず語れ。」
社会の中で議論を深めていく、という文化を、とんかつ屋を通して醸成していきましょう(笑)!