司書フクロウ
ブラウン
「ホゥホゥ…ここはカンティーヌランドの図書館。
とんかつカンティーヌは、日本で一番文字の多い飲食店を目指しておるそうじゃ…
文字や活字の楽しみ、言葉の持つ力を、食の楽しみと融合させることが、この図書館の仕事じゃ。
図書館
司書フクロウ
グレイ
「ホゥホゥ…そしてこの図書館は、活字だけでなく、カンティーヌランドの「知にまつわる楽しみ」の、殿堂でもある…
おぬしがもし、「知」を愛し、「知」を楽しむ者であるならば…ただの「飲み食いの場」ではない、とんかつカンティーヌゆめみるこぶたという店の、真の楽しみ方を発見することが、できるじゃろう…
店主ブログ
こぶた文庫
ホゥホゥ…とんかつカンティーヌ店内には、本が置いてあることを知っておるか?これは、その蔵書目録じゃ。これらはすべて、とんかつカンティーヌのコンセプトと深く関わるものとして、選りすぐられておるようじゃ…
これらはすべて店内で、自由に読んでくれてかまわんぞ。
蔵書は、これからもっと増えていく予定じゃ。ご希望とあらば、貸し出しもできるぞ…。
ざんねんないきもの事典
一生懸命生きているすべての生命への、賛歌。この世界は、人間が定めたようにできているのではありません。命あるすべてのものが、しあわせを夢見て、必死に生きているのです。
絵本
動物会議
第二次世界大戦すぐあとに、ユダヤ人によって書かれた絵本…会議してばかりで何も反省しない人間たちに、業を煮やしたどうぶつたちが立ち上がりました。「すべては、子どもたちのために!」
絵本, 物語
とんかつカンティーヌゆめみるこぶたの本
メニューブックでありながら、当店に関わるオリジナルの「本」でもあります。年に一回以上は更新され、どんどん分厚くなっていっています。
メニューブック
ぼくのお父さん
お笑い芸人にして今や漫画家ともなった、矢部太郎さんの本。あたたかくて、ほのぼのしていて、やさしい気持ちになれるのに、なぜか、涙腺がゆるんでしまう…幸せのために本当に必要なものって、なんなのでしょう。
絵本, マンガ
にげてさがして
きみの足は、逃げるためについている。そしてその足で、大切なものを、探しにゆくんだ。子どもだけでなく、生きづらさを抱えるすべての人たちへ。
絵本
てぶくろ
ウクライナ民話の絵本。少しでもみんなで想いを寄せようと思って、購入しました。小さな動物の思い付きから、いつのまにか不思議なファンタジーワールドへ。かわいくて平和なお話です。
絵本
どうぶつ村のせんきょ
どうぶつ村で村長を決めるときに、もしウソをついて相手を貶めてしまったら…?民主的プロセスというものがどれだけ大事で、どれだけ危ういものか。
絵本
お知らせ掲示板 過去アーカイブ
ホゥホゥ…こちらは、このHPの開業当初からつづられてきた、お客様への「お知らせ掲示板」のアーカイブ、バックナンバーじゃ。
定まった期間の間隔ごとに分かれているわけではないので、記載されている日付を参考に、クリック(タップ)してみるのじゃ。